2016年11月10日

マグパイのジョージ

我が家の敷地内には「マグパイのジョージ」と私が名付けたカササギ(マグパイ Mmagpie)が住んでおります。ジョージは、その後パートナーを見つけて子供が生まれ、現在は3羽家族でございます。

これは以前ジョージが住んでいた巣。私たち夫婦の(現在は夫の)寝室のすぐ外にあるのでよく見えますけど、現在は空っぽ。


子供が「ピイピイ」と鳴く声が毎日聞こえるようになり、子育てに忙しいジョージと奥さんのマグパイ夫婦でしたが、子供もすっかり大きく育ちました。今では体格はジョージと同じくらいで母さんマグパイよりも大きいです!

ところが、やっぱりまだ子供なんですよね。

せっせと虫を探す両親の後ろについて歩き「ピャァピャア」と鳴いては食べ物をねだる子供マグパイ。こんなに大きくなっているのに、「ピャァピャア」鳴かれるとつい虫を見つけては口の中に入れてやるジョージと奥さん。


毎日見ていると、最近は「ピャァピャア」と鳴かれても無視していることが増えてきました。すると子供は諦めるのか、自分で虫を探して食べるのです。

ジョージは私が近づいても逃げません。子供もジョージと一緒だと、私が近づいても逃げません。奥さんは一目散に何処かに飛んでいってしまいますけど。

ですから、洗濯物を干す私の近くで親子が一緒に虫を探していたりするのです。

「ピャァピャア、ピャァピャア、ピャァピャア」

また食べ物をちょうだいと子供がせがんでいます。

「ジョージ!自分で探せるんだからね、食べさせてやらなくてもいいのよ!」
「ああっ!また食べさせてる!」
「甘やかすねえ、アンタは!」

マグパイに話しかけながら洗濯物を干す私も、冷静に考えると最近のひきこもり生活の影響か、ちょっと危ない感じ...。


おおおっ! 

ただ今凄まじい大音量の「ピャァピャア、ピャァピャア、ピャァピャア」が聞こえまして、窓の外を覗いてみましたところ、子供マグパイが親を見失ったのか一羽だけ取り残されてパニックになっていました。

ジョージと奥さんは子供からは見えない家の角の向こう側でお食事の最中。「ピャァピャア、ピャァピャア」が聞こえても、慌てて探しに行ったりはしないのね。

最後に、我が家の住人のクッカバーラさんもご紹介。有名なワライカワセミです。


この方は、とにかくうるさいんです。うるさいんだけど、ぬいぐるみのような姿形に親近感がわきまして、家族同様なのでございます。


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